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男子跣足カルメル修道会
カルメル誌(目次)
お知らせ1
1冊580円 A5サイズ 50~70ページ
●ご希望の方は、1冊580円(+送料140円)をお振込み下さい。
●年間での継続送付ご希望の方は、年会費3,600円(年5冊:春夏秋冬+特別号)をお振込み下さい。
☆振込先:郵便振替:00190-4-195457 跣足カルメル修道会
●お問い合わせ
事務担当:内田幸子宛に上野毛修道院へ手紙かファックス、又はe-mailでお願いいたします。
〒158-0093 世田谷区上野毛2-14-25 カルメル会修道院 TEL:03-3704-2171 Fax:03-3704-1764
E-mail:carmelshi.jimu@gmail.com
■2025年 冬号 No.395
★カルメルの外のカルメル―教会の外から見られたアビラの聖テレジアと十字架の聖ヨハネ(8) <鶴岡賀雄>
★旧約聖書から学ぶキリスト教霊性―創世記一章① <志村 武>
★1915年のエディット・シュタイン―メーリッシュ・ヴァイスキルヘンにて <釘宮明美>
★テレーズ列聖百周年に向けて―救い主イエスを待ち望む <伊従信子>
★陶器師の山暮らしの日々から ラウダート・シ=神のいのちへの道(4) <椿 権三>
★風に吹かれて再び(10)―あるがままに <原 造>
★キリストの説かれた 幸いなる道(12)<九里 彰>
★霊的研究会講義録(26)―聖書・祈り・愛について <奥村一郎>
■2025年 秋号 No.394
★カルメルの外のカルメル―教会の外から見られたアビラの聖テレジアと十字架の聖ヨハネ(7) <鶴岡賀雄>
★旧約聖書から学ぶキリスト教霊性―創造における神の想い、意図 <志村 武>
★テレーズ列聖百周年に向けて―レオニー 妹テレーズの「幼子の道」を行く(3)<伊従信子>
★陶器師の山暮らしの日々から ラウダート・シ=神のいのちへの道(3) <椿 権三>
★風に吹かれて再び(9)―貧しさと豊かさ <原 造>
★キリストの説かれた 幸いなる道(11)<九里 彰>
★霊的研究会講義録(25)―聖書・祈り・愛について <奥村一郎>
■2024年 夏号 No.393
★カルメルの外のカルメル―教会の外から見られたアビラの聖テレジアと十字架の聖ヨハネ(6) <鶴岡賀雄>
★テレーズ列聖百周年に向けて―レオニー 妹テレーズの「幼子の道」を行く(2)<伊従信子>
★陶器師の山暮らしの日々から ラウダート・シ=神のいのちへの道(2) <椿 権三>
★風に吹かれて再び(8)―無常の果てに <原 造>
★キリストの説かれた 幸いなる道(10)<九里 彰>
★霊的研究会講義録(24)―聖書・祈り・愛について <奥村一郎>
★若者の声 <YⅠ>
■2024年 春号 No.392
★カルメルの外のカルメル―教会の外から見られたアビラの聖テレジアと十字架の聖ヨハネ(5) <鶴岡賀雄>
★シノダリティーにおける「信仰の感覚」と十字架の聖ヨハネの「暗夜」の一考察 <松田弘一>
★テレーズ列聖百周年に向けて―レオニー 妹テレーズの「幼子の道」を行く(1)<伊従信子>
★陶器師の山暮らしの日々から ラウダート・シ=神のいのちへの道(1)<椿 権三>
★風に吹かれて再び(7)―バベルの塔(1) <原 造>
★キリストの説かれた 幸いなる道(9)<九里 彰>
★霊的研究会講義録(23)―聖書・祈り・愛について <奥村一郎>
■2024年 四旬節特別号
「わたしたちを愛に導くのは信頼、ただ信頼だけです」(聖テレーズのメッセージ)
聖テレーズ生誕150周年記念、教皇フランシスコ使徒的勧告「信頼」に導かれて
★わたしは愛になりましょう―愛の道を飛んでいくために <今泉 健>
★詩「むしられたバラ」より―テレジアの愛の道 <九里 彰>
★テレーズの信頼の道・小さい道とヤコブ・イスラエルにおける小さい道 <志村 武>
★現代の闇を照らす灯火―テレーズの信仰の試練 <片山はるひ>
★小さな 偉大さ <伊従信子 >
■2019年 夏号 No.373
≪霊的生活への招き≫
★信仰生活(再)入門 テレーズと共に
歩む幼子の道 (6)ー祈りを始めるために
謙遜ーイエス・キリストの香り
< 片山はるひ >
★パウロの祈りに学ぶ (2)
平和の神を賛美し告げる祈り
-ローマの教会への手紙
< 田畑邦治 >
★エディット・シュタインが教える祈り (Ⅰ)
< 須沢かおり >
★現代社会において
祈りの人となるには (2)
< 九里彰 >
☆風に吹かれて (20)
-新しい友との往復書簡
< 原造 >
☆キリストに伴われて季節を巡る (6)
< 伊従信子 >
☆教会の「もてなし」の使命
-国籍を超えた神の国をめざして
< ポーリン・フェルナンデス >
☆カルメル会の会則に見る
アシェーシスと修道生活 (6)
< 九里彰 >
☆霊性研究会講義録 (5)
ー三つのキリスト論の補足
< 奥村一郎 >
■四旬節講話・特集号 2019年
★神の愛の共同体
-家庭の霊性とカルメル
< 九里彰 >
★いっしょにいのちを育みたいなあ
ー家庭と教育の現場から
< 小林由加 >
★創り創られるもの
-結婚・家庭の自然と恩寵
< 田畑邦治 >
★キリスト信者の結婚と家庭
ー霊的・司牧的同伴からの一考察
< 松田浩一 >
★聖家族と要として家庭と教会を
見つめ直す -危機を好機に
< 大瀬高司 >
■2019年 春号 No.372
≪祈りを学びたい人のために≫
★信仰生活(再)入門 テレーズと共に
歩む幼子の道 (5)ー祈りを始めるために
(1)「知ること」と「祈ること」
< 片山はるひ >
★パウロの祈りに学ぶ (1)
「夜も昼も切に」
-テサロニケの教会への手紙Ⅰ
< 田畑邦治 >
★現代社会において
祈りの人となるには (1)
< 九里彰 >
☆風に吹かれて (19)
-変わるもの、変わらないもの
< 原造 >
☆現代に響くルルドの霊性 (Ⅳ)
-ひとりひとりが出会う聖母マリア
< 須沢かおり >
☆キリストに伴われて季節を巡る (5)
< 伊従信子 >
☆僕の通学路には象がいる
< 森みさ >
☆カルメル会の会則に見る
アシェーシスと修道生活 (5)
< 九里彰 >
☆人の生き様と結びついた祈り (2)
ー祈りは、宗教の塊です
< 森一弘 >
☆霊性研究会講義録 (4)
ー歴史のキリスト、存在のキリスト、
愛のキリストについて
< 奥村一郎 >
■2018年 冬号 No.371
≪霊的生活への招き≫
★秘跡に養われるキリスト教生活 (2)
-洗礼の秘跡 < 今泉健 >
★信仰生活(再)入門 テレーズと共に
歩む幼子の道 (4) ー小鳥の祈り (2)
信仰のまなざし < 片山はるひ >
☆カルメル会の会則に見る
アシェーシスと修道生活 (4)
< 九里彰 >
☆現代に響くルルドの霊性 (Ⅲ)
-マッサビエルの洞窟での観想と聖母出現
< 須沢かおり >
☆祈りを育てるために
< 森一弘 >
☆風に吹かれて (18)
カラスの贈り物 - 与え与えられる
< 原造 >
☆キリストに伴われて季節を巡る (4)
< 伊従信子 >
☆祈りを教えて下さい (4)
ヨハネ福音書 ー 栄光と愛に包まれた祈り
< 田畑邦治 >
☆ともに暮らす家への気配り
< ポーリン・フェルナンデス >
☆霊性研究会講義録 (3)
ークリスマスに際して
< 奥村一郎 >
■2018年 秋号 No.370
≪霊的生活への招き≫
★沈黙の祈り(念祷)
< 松田浩一 >
★信仰生活(再)入門 テレーズと共に
歩む幼子の道 (2) ー小鳥の祈り (1)
< 片山はるひ >
☆カルメル会の会則に見る
アシェーシスと修道生活 (3)
< 九里彰 >
☆現代に響くルルドの霊性 (Ⅱ)
-聖ベルナデッタとカルメル会とのつながり
< 須沢かおり >
☆人の生き様と結びついた祈り (2)
ー祈りは、宗教の塊です
< 森一弘 >
☆風に吹かれて (17)
-新しい自分を求めて
< 原造 >
☆キリストに伴われて季節を巡る (3)
< 伊従信子 >
☆祈りを教えて下さい (3)
ーマルコ福音書による「目覚め」としての祈り
< 田畑邦治 >
☆「だれか熱い紅茶を入れてくれないかしら」
< 森みさ >
☆霊性研究会講義録 (2)
ー秘跡について < 奥村一郎 >
■2018年 夏号 No.369
≪霊的生活への招き≫
★秘跡に養われるキリスト教生活 (1)
< 今泉健 >
★信仰生活(再)入門 テレーズと共に
歩む幼子の道 (2) ー神は「父」?
< 片山はるひ >
☆カルメル会の会則に見る
アシェーシスと修道生活 (2)
< 九里彰 >
☆エディット・シュタイン研究の思い出
< 須沢かおり >
☆人の生き様と結びついた祈り
ーキリストのゲッセマニの園での祈りから
< 森一弘 >
☆風に吹かれて (16)
-観想から得た存在と意味
< 原造 >
☆キリストに伴われて季節を巡る(2)
< 伊従信子 >
☆祈りを教えて下さい(2)
ーマタイ福音書による隠れた祈り
< 田畑邦治 >
☆聖エリザベトと私たちの
日常生活における御聖体の重要さ
< ポーリン・フェルナンデス >
☆霊性研究会講義録 (1)
ー霊性について < 奥村一郎 >
■四旬節講話・特集号 2018年
「ともに暮らす家を大切に」
-『ラウダート・シ』を生きる-
★「エコロジカルな回心」と「総合的なエコロジー」
< 吉川まみ >
★長く見落とされてきた
「身近で些細な存在をいとおしむ」
スポット・ライト
< 大瀬高司 >
★人知れず紡がれていく世界の中で
ー『ラウダート・シ』の霊性
< 中川博道 >
★諸宗教対話の立場からひと言
< フランコ・ソット・コルノラ >
★自然とカルメルの霊性
ー十字架の聖ヨハネを中心にして
< 九里彰 >
■2018年 春号 No.368
≪霊的生活への招き≫
★第二バチカン公会議後の現代における
信仰生活の文脈 < 福田正範 >
★信仰生活(再)入門 テレーズと共に
歩む幼子の道 (1) ー神は「愛?」
< 片山はるひ >
☆カルメル会の会則に見る
アシェーシスと修道生活 (1)
< 九里彰 >
☆現代に響くルルドの霊性 (1)
ールルドとカルメルの絆
< 須沢かおり >
☆神の心を揺さぶり、神を動かす
人間の心からの叫び
< 森一弘 >
☆風に吹かれて (15) -十字架の森
< 原造 >
☆キリストに伴われて季節を巡る (1)
< 伊従信子 >
☆祈りを教えて下さい (1)
ールカ福音書による無力な者の祈り
< 田畑邦治 >
☆見える世界の向こう側
< 森みさ >
☆神が慈しまれた道 (17)
< 奥村一郎 >
■2017年 冬号 No.367
≪今年の特集≫
三位一体の聖エリザベトの霊性
★三位一体のエリザベトにおける
「人間の召命」 (4)
< 九里彰 >
★エリザベトの最後の手紙
-「愛されるままに」
< 須沢かおり >
☆風に吹かれて (14)
ー結び目を解く < 原造 >
☆「わたしの最初の子供」
-幼きイエスの聖テレーズと
ブランジニ < 中山眞里 >
☆フランス便り (4) 見失った
わたしの羊を見つけました
ー"聖なる"ものになるように
あなたも 呼ばれています
< 伊従信子 >
☆ファティマ 100年の恵み
< ポーリン・フェルナンデス >
☆道元の霊性に学ぶ (4)
ー「自己をならふ」ことと他に
開かれること < 田畑邦治 >
☆神が慈しまれた道 (16)
< 奥村一郎 >
■2017年 秋号 No.366
≪今年の特集≫
三位一体の聖エリザベトの霊性
★三位一体のエリザベトにおける
「人間の召命」 (3)
< 九里彰 >
★三位一体のエリザベトに影響を与えた
霊性家 (3) ールイスブルック
< 松田浩一 >
★エディットシュタインと三位一体の
エリザベト < 須沢かおり >
☆風に吹かれて (13) ー虚無
< 原造 >
☆フランス便り(3)
夕日を浴びる葡萄畑
ー"聖なる"ものになるようにあなたも
呼ばれています < 伊従信子 >
☆遠藤周作の文学とテレーズの霊性 (2)
人間の弱さと神の力
ー『最後の殉教者』と
『カルメル会修道女の対話』
< 片山はるひ >
☆道元の霊性に学ぶ (3)
ー心の無限の可能性
< 田畑邦治 >
☆今はむかしのテレビ事情
< 森みさ >
☆神が慈しまれた道 (15)
< 奥村一郎 >
■2017年 夏号 No.365
≪今年の特集≫
三位一体の聖エリザベトの霊性
★三位一体のエリザベトにおける
「人間の召命」(2)
< 九里彰 >
★三位一体のエリザベトに影響を与えた
霊性家 (2) ー十字架のヨハネ
< 松田浩一 >
★三位一体のエリザベトが
遺したもの (2) < 須沢かおり >
☆風に吹かれて (12) ー成長記録
< 原造 >
☆フランス便り (2)
ひな菊バカレットの咲くころ
ーあなたも呼ばれています、
"聖なる″ものになるように
< 伊従信子 >
☆遠藤周作の文学とテレーズの霊性 (1)
< 片山はるひ >
☆道元の霊性に学ぶ (2)
ー小さなものの霊性
< 田畑邦治 >
☆神が慈しまれた道 (14)
< 奥村一郎 >
■四旬節講話・特集号 2017年
「三位一体の聖エリザベトの祈り」
-現代人へのメッセージ-
★エリザベトと共に生きる
ー永遠の光のもとで
< 片山はるひ >
★続・歴史の中の三位一体のエリザベト
< 大瀬高司 >
★三位一体のエリザベトにおける
苦しみの神秘 < 九里彰 >
★三位一体のエリザベトによる
「聖書に基づくキリスト中心の生活」
< ポーリン・フェルナンデス >
★父と子と聖霊の唯一の神を信じる
ー三位一体のエリザベトと共に
< 松田浩一 >
■2017年 春号 No.364
≪今年の特集 いつくしみの特別聖年≫
★三位一体のエリザベトにおける
「人間の召命」 (1)
< 九里彰 >
★三位一体のエリザベトに影響を与えた
霊性家 (1) ーリジューのテレーズ
< 松田浩一 >
★三位一体のエリザベトが遺したもの
< 須沢かおり >
★フランス便り (1)
ーあなたも呼ばれています、
"聖なる″ものになるように
< 伊従信子 >
☆風に吹かれて (11)
ー陰の功労者たち< 原造 >
☆道元の霊性に学ぶ (1)
ー生活の中の霊性< 田畑邦治>
☆翻訳と日本語にまつわるあれこれ
< 森みさ >
☆神が慈しまれた道 (13)
< 奥村一郎 >
■2016年 冬号 No.363
≪今年の特集 いつくしみの特別聖年≫
★「いつくしみの特別聖年」を
迎えて (4) < 九里彰 >
★いつくしみの秘義を生きる(4)
-三位一体のエリザベットの列聖
< 須沢かおり >
★神のいつくしみ深い愛とテレーズ(3)
-レオニー、神のいつくしみはあなたの
うちにさん然と輝いています
< 伊従信子 >
★「いつくしみの特別聖年」の
意義について (4)
親鸞聖人における慈悲から学ぶ
< 田畑邦治 >
★「いつくしみの特別聖年」にあたって
見捨てられた子供は幼いイエス Ⅱ
< 中山眞里 >
☆風に吹かれて (10)
ー私はあんたたちの友達じゃない
< 原造 >
☆神の愛のメッセンジャー
カルカッタのマザー・テレサ
< ポーリン・フェルナンデス >
☆神が慈しまれた道(12)
< 奥村一郎 >
■2016年 秋号 No.362
≪今年の特集 いつくしみの特別聖年≫
★「いつくしみの特別聖年」を迎えて (3)
< 九里彰 >
★「いつくしみの特別聖年」の意義
について (3) < 田畑邦治 >
★いつくしみの秘義を生きる (3)
-「使徒のなかの使徒」
マグダラのマリア
< 須沢かおり >
★神のいつくしみ深い愛とテレーズ (2)
-いつくしみの愛を歌う産毛の小鳥
< 伊従信子 >
☆風に吹かれて (9) ー為政清明
<原造>
☆イエスの聖テレサと男子跣足
カルメル修道会についての一考察 (5)
< 松田浩一 >
☆ぼくのパパはなんでピエロなの?
< 森みさ >
☆神が慈しまれた道 (11)
< 奥村一郎 >
■四旬節講話・特集号 2016年
「神のいつくしみに学ぶ」
-特別聖年を迎えて-
★神の慈しみの場として見た
カトリック幼稚園と幼児教育
< 三上和久 >
★いつくしみの泉である教会
< 今泉健 >
★神のいつくしみのうちに
真実の友愛を学ぶ
-特別聖年のロゴの黙想と
イエスの聖テレサのカリスマから
< 松田浩一 >
★神のいつくしみ
-テレーズの果てしない希望
< 伊従信子 >
★十字架の聖ヨハネを捕らえた
神のいつくしみ < 九里彰 >
■2016年 夏号 No.361
≪今年の特集 いつくしみの特別聖年≫
★「いつくしみの特別聖年」を迎えて (2)
< 九里彰 >
★「いつくしみの特別聖年」の
意義について(2)
聖パウロが体験した神の
あわれみと現代社会のありかた
< 田畑邦治 >
★いつくしみの秘義を生きる (2)
< 須沢かおり >
★神のいつくしみ深い愛とテレーズ (1)
-神のいつくしみ深い愛に
身をささげる < 伊従信子 >
★「いつくしみの特別聖年」にあたって
見捨てられた子供は幼いイエス
< 中山眞里 >
☆風に吹かれて (8)
物あふれ心さまよう -流行とは
< 原造 >
☆マリアの信仰 (2)
< ポーリン・フェルナンデス >
☆神が慈しまれた道 (10)
< 奥村一郎 >
■2016年 春号 No.360
≪今年の特集 いつくしみの特別聖年≫
★「いつくしみの特別聖年」を迎えて (1)
< 九里彰 >
★「いつくしみの特別聖年」の
意義について (1)
神のいつくしみという人間の目標
ーひとつの祈りにさそわれた考察
< 田畑邦治 >
★いつくしみの秘義を生きる (1)
< 須沢かおり >
☆風に吹かれて (7) -成熟と喪失
< 原造 >
☆イエスの聖テレサと男子跣足カルメル
修道会についての一考察 (4)
< 松田浩一 >
☆聖性への招き
十字架の聖ヨハネに導かれて 最終回
-<みことば>がわたしのうちに
住まわれている喜び
(編・訳 伊従信子)
< マリー・エウジェンヌ >
☆ジュリエットは孤独を生きる
< 森みさ >
☆神が慈しまれた道 (9)
< 奥村一郎 >
■2015年 冬号 No.359
≪今年の特集 聖テレジアと奉献生活≫
★修道生活の改革 (4)
-アビラの聖テレジアの理想
< 九里彰 >
★エディット・シュタインの著作に見る
アビラの聖テレサ ー祈りの神髄
< 須沢かおり >
☆風に吹かれて -ある情景
< 原造 >
☆聖性への招き
十字架の聖ヨハネに導かれて (13)
-山頂への眺め(編・訳 伊従信子)
< マリー・エウジェンヌ >
☆聖人 ルイとゼリー (4)
-幼いイエスの聖テレーズの両親
< 中山眞里 >
☆歴代教皇の寸描 (3)
-ピオ12世からヨハネ23世へ
< 高橋重幸 >
☆マリアの信仰
< ポーリン・フェルナンデス >
☆西行と芭蕉の霊性 (10)
-「空」と「枯野」に行く心
< 田畑邦治 >
☆神が慈しまれた道 (8)
< 奥村一郎 >
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